●全記事一覧●
準備旅のきっかけ><行程と日程><行程表><荷物
0日目 <渋谷
1日目 <徳島1><勝瑞><板野><引田><津田><琴平><高松
2日目 <長尾・造田・志度><丸亀1><丸亀2><多度津><善通寺
3日目 <観音寺><川之江><西条><今治><松山
4日目 <道後温泉・高浜・横河原><内子><大洲><八幡浜
5日目 <三瓶><卯之町><吉田><宇和島・宿毛>
6日目 <土佐清水><足摺岬><中村><窪川><須崎><高知1>
7日目 <高知2><安芸><室戸岬>
8日目 <甲浦><日和佐><小松島><徳島2>

2013年07月16日

5日目-1 三瓶

2008年7月9日(水) 三瓶


八幡浜から宇和島方面へは、公共交通なら鉄道を使うのが普通であると思うが、
今回は朝7時33分発・下泊行きのバスで三瓶(みかめ)に立ち寄る。
三瓶は西予市に編入されている港町である。


バスは八幡浜の狭い市街地を抜けると山を登り始め、各停留所で高校生を拾う。
高校生以外の乗客は自分くらいであった。


トンネルで峠を越えると、やがて車窓に三瓶港が見える。


05-1-01.jpg


バスは三瓶の集落内にある小さな営業所で大半の客を降ろす。8時2分着。
高校生がみな同じ方向へと去っていき、静かになる。三瓶高校の生徒のようだ。


05-1-02.jpg


ここで次のバスまでの30分ほど、荷物を抱えたままだが散歩することにした。

まずはお決まりの水路。
三瓶は水路はそんなに多くないようだが、
ゆったりとして柵もないこのような流れは、明るくて好きだ。
落ちる子どもや車もあるかもしれないが。


05-1-03.jpg


お次は商店街。
来るまでまったく知らなかったのだが、小さな港町である三瓶にも、なんとアーケード街がある。
その名も「三瓶銀天街」。


05-1-04.jpg


05-1-05.jpg


古色蒼然とした、貴重な全蓋アーケード商店街だ。
店舗の看板はそんなに古いものはないが、柱の「お買物は銀天街」の部分がいい。
時間が時間だけに開いている店はまだない。
いったい普段はどの程度営業しているのだろうか・・・。
できればまた日中に来てみたい(たぶん一生、行かないが)。


05-1-06.jpg



そうこうしているうちに、バスの時間が迫ってきたので、営業所へ引き返す。


05-1-07.jpg


このバスは三瓶始発で卯之町を通過し、そのまま県立歴史博物館へと直通する。
田舎のバスではたまにこのような運用がある。
これに終点まで乗って行きたいと思う。


三瓶は鉄道の街とはまったく違う、非常に魅力的な風景のある場所だった。
もっと余裕があれば、このような街もめぐることのできる行程にしたかったところだ。



4日目-4 八幡浜< >5日目-2・卯之町
 
ラベル:愛媛県
posted by しかすけ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 5日目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。