旅も4日目。2つ目の県庁所在地を過ぎる日でもあり、精神的には折り返しの日である。
今日は午前中を伊予鉄乗りつぶしに使い、
午後は内子・大洲で下車して歩き、宿泊地は八幡浜となる。移動距離は長くはない。
朝起きるとまず、持参のゆうパック用紙袋にこれまでの使用済みの衣類を詰めた。
今日着ていくものを除き、衣類は全て名古屋の実家に送る。
手間をかけず荷物を少なくする知恵(?)である。
珍しく今日はホテルの朝食だ。朝食も宿泊料金に含まれている。
ふりかけおにぎり(数種類のバイキング)と味噌汁だが。
それでも4000円前後でこのサービスはありがたい。
ビジネスマンに囲まれ、朝一番でいただく。
まだ早いうちにホテルを出て、計画通りに伊予鉄に乗る。
午前のうちにほぼ全線を乗りつぶすために、綿密な乗り換え計画が立ててある。
まず大手町から本町六丁目へ。そして本町線で道後温泉へ向かう。
本町線は本数が少なめなので、乗り継ぎを考えるのに少し悩んだ。
広い道路の真ん中を走る、なんてことのない路線ではあるのだが一応乗っておきたかった。

▲道後温泉駅前、坊っちゃん列車。なんとなく撮った。
▼早朝のため、道後温泉のアーケードの店はやってない。温泉そのものにはあまり興味なし。
そういえば城跡には見向きもしなくなった・・・疲れるし(近隣に松山城・湯築城がある)。

このあと松山市駅へ出て伊予鉄高浜線に乗りかえ。

▲本当は三津も歩きたかったが時間の関係で断念。車窓から撮影。
▼同じく車窓から興居島方面。のんびりしたいい路線だ。


終点の高浜駅に到着。レトロな雰囲気が素晴らしい駅舎だ。

高浜ではひとつ用事をこなす。
駅のすぐ南にある郵便局がもう開いているので、ここで先程の荷物を送るのだ。
夏物衣料ばかりとは言え、持ち物が一気に軽くなる。

▲ちなみに駅前はすぐ船着き場。
▼駅が立派なのも、海への玄関口だからか。

再び高浜線で引き返す。
高浜線は横河原線と直通しているので、今度は松山市を通過して横河原まで乗る。
元京王の古い車両に乗った(これを書いている現在はなくなったそうだ)。

▼終点の横河原駅。ここは松山市ではなく東温市となる。

横河原でもまた一仕事ある。今度は後半の服の仕入れだ。現地調達である。
向かうのは駅の北西にあるファッションセンターしまむら。
とりあえずなんでもあるから、ここで安いTシャツや下着・タオルを揃えれば良い。
郵便局もしまむらも、もちろん事前に調べて予定に組み入れた。
店はやや遠く足が痛むが、なんとかたどりつき、適当なシャツを素早く物色。
あとはセットものの靴下・トランクス、3枚組のハンドタオルを購入した。
横河原駅から松山市駅へと引き返し、郡中線に乗り換えて郡中港駅へ。
荷物を新たにして四国一周後半の旅のスタートである。
3日目-5 松山< >4日目-2・内子
ラベル:愛媛県















